カッティングシートでの製作ができない場合の代替方法
カッティングシート 商品について 豆知識2025年9月30日
弊社ではカッティングシートで再現が不可能なデザインの場合
透明ベースありのステッカーシートの製作をご提案しております。
小さい箇所がある場合、『出来ません』と伝えるのではなく
どうしたらなるべくお客様の要望にお応えできるのか
共に考え・再現できるようお力添えさせてください。
なぜ小さいデザインは製作できないのか
- デザインに小さい箇所(細い箇所)がある場合
カットする際にご入稿いただいたデザインをそのまま再現できない場合がございます。
またカットができたとしても、カス取りができず、デザインとは異なる仕上がりとなる恐れがございます。 - 糊面が狭くなるため施工後の品質が保てなくなる場合
小さい箇所(細い箇所)=糊の面積が狭くなるという事です。
そのため、貼り付け面との接地面が狭くなり剥がれやすくなります。
お客様よりご入稿いただきましたデータを確認させていただいた際に
カット可能か判断できない場合、試しカットを行っております。
試しカットをさせていただいた際、デザインがそのまま再現できていない場合
弊社では透明ベースありのステッカーシートをご提案させていただきます。
透明ベースありのステッカーシートとは?
透明ベースありのステッカーシートとは、
透明塩ビシートにインクジェット出力をしUVラミネートをかけたものです。
インクジェット出力にてデザインを表現するため、小さい箇所(細い箇所)の再現可能となります。
その後のカットの方法としては
①四角い形状にてカット
②デザインの縁取りをしカット
2種のカット方法があります。

②の縁取りカットをする際には必ずIllustratorのアウトライン付きデータのご入稿が必要となります。
そして弊社にて縁取りを行います。
縁取りデータを作成する際、別途データ修正費をいただく場合がございます。
白インクが必要な場合がある
透明ベースありのステッカーシートを製作する場合の注意点といたしましては
デザインの下に白インクを敷く必要がある場合がございます。
白インクが必要な理由といたしましては
- 下地が透ける恐れがあるため
透明塩ビシートに出力するため、インクだけですと透過してしまいます。
白インクを敷くことにより透過を防ぐ役割があります。 - デザインの色味を鮮やかに表現するため
CMYKのインクには透過性があるため出力時カラーが
彩度が落ちたり、薄い色になったりします。
それらを防ぐために白インクを使用いたします。
ですが白インクはIllustratorのアウトライン付きデータが必ず必要となりますので
白インク使用の際は必ずご入稿お願いいたします。
なるべくお客様がカッティングシート仕上げをご希望されるようでしたら
どのようにしたら製作可能か、データ修正等をご提案いたします。
データ修正を提案する際は、試しカットをした際に
どの箇所がどのように表現ができなかったかをお伝えいたします。
ですがどうしても製作ができない場合、
本記事で説明いたしました透明ベースありのステッカーシート製作をご提案いたします。
遠目にはほとんど違いは分かりませんのでご安心ください。
お客様にとって希望とは異なる製作方法になると思いますが
参考の製作方法としてご認識いただけると幸いです。
お客様が安心して製作を進められるようサポートいたしますので
不安等ございましたらお気軽にご相談くださいね。
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