カッティングシートの外貼り・内貼りの違いとは!?
カッティングシート 制作ノウハウ 豆知識2025年10月8日
カッティングシートを貼るときに『外貼り』と『内貼り』どっちがいいの?と迷ったことはありませんか?
耐候性の違い・見た目の違いなど意外と知られていないポイントもあります。この記事ではそれぞれの特徴やメリット・デメリットを分かりやすくご紹介します!
外貼り(正面貼り)とは?
外貼りとは、ガラスや壁の外側から直接貼る方法です。
デザイン面の裏側に糊がついているため、貼った際に
デザイン面が正面から見えるようになります。
外貼りのメリット
- 発色が鮮やかに見える
ガラス等を通さず直接見えるため、シート本体の色味をそのまま再現できます。 - 質感を活かした表現ができる
マット調・光沢感・メタリックの輝きなど、シートの表面の質感をそのまま再現できます。 - データの作りが通常のまま製作可能
反転カットする必要がないため、通常通りのデータで製作可能となります。
外貼りのデメリット
- 高所作業が必要な場合
外側から貼るため、足場や高所作業車などが必要になる場合があります。 - 屋外環境の影響を受けやすい
紫外線や雨風により、色褪せや剥がれ等が起こる可能性があります。
使用するシートによって、耐候年数が異なりますので
用途や使用期間をご指示いただけると最適なシートをご提案いたします。
内貼りとは?

内貼りとは、ガラスやアクリル板の内側から貼る方法です。
デザイン面に糊がついており、製作時にデザインを反転(ミラー反転)して製作いたします。
内貼りのメリット
- 雨風や汚れの影響を受けにくい
外気に触れないため、長期間きれいな状態を保ちやすいです。 - ガラスと一体化したような見た目
凹凸がなくデザインを見る事ができるため、
スッキリとした上品な印象に仕上がります。 - 高所でも安全に施工できる
室内側から施工するため、外貼りよりも安全に施工可能です。
内貼りのデメリット
- 発色が変わって見える場合がある
ガラス等を通して見るため、光の反射やガラスの色味に影響される事があります。 - 質感の表現ができない
マット調・メタリックなどをご選択した場合、糊面は質感が異なるため表現できません。 - 糊面の色に注意が必要
シートによっては表面と糊面の色が異なる場合があり、発色が変わる事があります。
データ入稿について
どちらの施工方法でも、外貼り用データのままご入稿ください。
内貼りの場合、弊社側で反転カットいたします。
Illustratorデータをそのまま送っていただければ大丈夫です!

外貼りと内貼りには、それぞれメリット・デメリットがあります。
『見た目を重視したい』・『高所でも安全に施工したい』など
設置環境や目的によって最適な方法は変わります。
弊社では、お客様のデザインや設置場所に合わせて最適なシートにてご提案いたします。
分からないことや不安がございましたらお気軽にご相談ください。
専門スタッフがお客様に寄り添い、サポートいたします。
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