プリント壁紙を作りたい!
2025年10月8日
今回はオリジナルデザインでのプリント壁紙を製作する際のポイントについて解説します。
壁紙の素材やデータの出力方法などについてまとめてみました。
プリント壁紙の素材ってどんなもの?
プリント壁紙の1番のおすすめは『糊無し壁紙』です。
糊無し壁紙とはそのままの意味ですが裏面に糊が付いていない壁紙です。
市販の壁紙用の糊付けをして貼り付ける壁紙となります。
使用している壁紙はリンテックのデジタルプリント壁紙『プリンテリアSO2』となります。
①スタッコ:PRSO101S・・・風合いの豊かなしっくい調
②平織:PRSO201H・・・布目のキャンバス地のような質感
③フラット:PRSO401F・・・写真画像の再現性に優れたフラットタイプ

当社では、防火認定(不燃認定)およびF☆☆☆☆認定を取得できるプリント壁紙の製作が可能です。
メーカーの認定を受け、規定を満たしたプリンターとインクを使用しているため、メーカーへの申請により証明書やラベルシールを発行することができます。
プリント壁紙の発注方法とは?
プリント壁紙を発注する際にお伝えしていただきたい項目は、まずは『貼り付ける壁面のサイズ』と『施工を左右どちらからしたいか』の2項目となります。
施工の貼り始めは利き手で決めることが主で、一般的に右利きの方は右側から施工されることが多いです。
データの分割はこちらでさせていただきます。壁面サイズに対して上下左右ののばしの有無を確認後、分割いたします。分割幅は壁紙の幅が900mmで重ねしろを20mm付けますので920mmとなります。


どのような用途があるか?
- どのような使い方があるか、イメージできることや実績などを元にご提案させていただきます。
- 商業施設や店舗やホテルのイメージカラーやロゴマーク入りの統一感とブランド演出ができます
- 飲食店やカフェなどオリジナリティー溢れたインパクトのある店内にすることができます
- 幼稚園や学校、小児科病棟など公共性の高い場所でも使用可能です
- 期間限定のイベントブースの装飾としても使用できます
写真や画像をそのまま使用することができるのでインパクトのあるビジュアル表現が可能です。
お気に入りの柄や模様、木目調や大理石調にすることもできますし、自身で作ったオリジナルのイラストをそのままプリントすることが可能です。デザインの自由度が高いです。
ただしプリント壁紙はその名の通り印刷しているものですので頻繁に人が触れる部分や腰部分などにはキズや擦れが発生する可能性もございます。
汚れが付いた場合にもゴシゴシと拭き取ることなく水で濡らした柔らかい布で優しく拭き掃除することをおすすめいたします。(UVインクで印刷していますので水拭き対応可)
また広い面積(壁面)になるものですので写真や画像は解像度の高いものをご用意していただく必要があります。
広いイベント会場のような少し離れて見るのであれば若干の画質の粗さも問題ないですが、目線に近い場合はできる限り高画質な画像のご用意をお願いいたします。
目安としては原寸サイズで100〜150dpi解像度です。
オリジナルのプリント壁紙のいいところ
- 完全オリジナルデザインが可能(写真、イラスト、ロゴ、パターンなど好きなデザインを再現)
- 店舗や企業ではブランドカラーやイメージを統一でき印象的な空間演出が可能
- 子ども部屋、病院、施設などにテーマ性を持たせた空間づくりが可能
- 必要なサイズ、数量だけ出力可能で部分的な施工、貼り替えが可能
- 季節や期間限定、キャンペーンにも活用しやすい
- 使用する場所や空間によって印象演出やイメージアップが可能
今回は『糊無し壁紙』をご検討していただきたく、用途やメリット(少し注意点も含めて)ご紹介させていただきました。
ご依頼の際には壁面の採寸をしていただくだけで良いので、面積は広いですが気軽に検討してみてください。お待ちいたしております。


他、各クレジット支払可
