塩ビシート印刷のラミネートの違い
塩ビシート印刷 ステッカー印刷 塩ビシート印刷、ラミネート加工2025年9月4日
塩ビシート印刷を製作する際にラミネートという加工について
耳にしたことがあると思います。製作依頼した際に
『グロスラミネート(艶あり)とマットラミネート(艶なし)どちらにいたしますか?』
と質問されたことはないでしょうか? その際に実際どのような違いがあるんだろうか・・・? 金額に違いはあるんだろうか・・・? などといったハテナが思い浮かぶと思います。
今回はそのような疑問にお答えしたいと思います。
ラミネートの必要性
表面にラミネート加工をすることで耐水性・耐候性を高めます。
またこのラミネート加工にはUVカットが施されているということも強みとなります。
- 表面の色を変色させにくくするため
屋外等で使用するとなると、日光を避けることはほぼできないと思われます。
日光(紫外線)により印刷のインクが退色してしまうことがあります。 - シートの劣化を防ぐため
特に夏の外気温は近年上昇しています。気温の上昇等によってシート自体が
軟化してしまい、ひび割れや縮んでしまったりすることがあります。 - 摩擦や傷防止し、表面の汚れをつきにくくするため
シートは、人や物が触れる場所だったり、雨や埃についたりします。
これらが原因で、印刷が刷れたり、汚れが染み込んだりする恐れがあります。
上記内容を考えると、やはりラミネートの必要性がわかりますね!
ラミネートの種類
添付画像はグロスラミネートとマットラミネートで製作した場合の
見え方の違いです。
グロスラミネートはツヤツヤしており、
マットラミネートはソフトな感じとなります。
グロスラミネート(艶あり)について
- 特性(メリット)
表面に光沢があり、ツヤツヤしている
デザインの色味が鮮やかに発色しやすい
認識のしやすさや、インパクトがマットラミネートよりある - デメリット
屋外使用の場合、太陽・照明の光によって
反射してしまい見えにくくなる場合がある
高級感よりもパキッと映える印象があります

蛍光灯などの光にかざしますと、やはり光が反射してしまいます。
マットラミネート(艶なし)について
- 特性(メリット)
表面がソフトな質感となり、落ち着いた印象となる
光や照明の反射を受けにくいためデザインが見やすくなる
高級感や上質な雰囲気を表現できる - デメリット
グロスラミネートより発色性が落ちてしまうため、色味が少し変わる恐れがある
以上がグロスラミネートとマットラミネートの違いでした。
人それぞれ、印象等の違いはありますのでご参考となればいいなと思います。
メリットもデメリットも逆を返せば利点として捉えることもできると思いますので!
弊社ではどちらのラミネートを使用し製作いたしましても同額となります。
お客様が希望とされますラミネートにて製作させていただきます。
何か製作の際に不安がございましたら、ご相談ください。
お客様の不安を消し、制作が開始できるよう努めさせていただきます。
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